利用者の状況で借入先選びは大きく変化する

お金はどこから借りれるの?利用者の状況で選ぶ借入先は大きく変わる

今、急にお金が必要になったんだけど、どこから借りればいいんだろう…とお悩みの方。すべての人が同じ答えにたどり着かないというのが答えです。「それじゃダメじゃん」と言われる前に、ご自分の状況に合わせて、どこへ申し込むか、決めるように頭の中をまとめてみましょう。

Case1)専業主婦や学生はサラ金よりも銀行系かクレジットカードの「家族カード」を狙う!
まず、本人に収入のない専業主婦や学生さんはサラ金(消費者金融)は諦めましょう。むしろ、配偶者や家族の収入で借入れが可能な銀行系のカードローンを狙うか、クレジットカードの利用枠を家族で共有できる「家族カード」への申込みを検討してはいかがでしょうか。ただし、学生=大学または専門学校であることが条件になる場合がほとんどですので、注意しましょう。

Case2)複数社からの借入れが残っている人は、融資枠の総額を見て判断すべし!
すでに複数の業者から借入れをしている人は、まず「融資限度額の合計」を計算しましょう。その合計に今回の希望額を足したら「年収の3分の1に近くなる(または超える)」のであれば、サラ金への申し込みは諦めましょう。むしろ、総量規制のない銀行系のカードローンの方が、まだ道は残されています。

Case3)延滞や債務整理で信用情報にキズがあると思われる人は、直接話ができる申し込みを!
融資の審査で最も重要視される項目に、「過去の取引きにキズはないか」というものがあります。いくら年収が高くても、延滞の常習者だったり、債務整理したばかりだったりすると、一気に状況は不利になります。自分の信用に自身がなければ、電話や無人契約機、あるいは店頭窓口での「自分はちゃんと返せますアピール」ができる方法で申込みをするのがいいでしょう。信用がなければ借りるのは難しいですから、いかにそれを覆せるかが重要になります。

Case4)今まで借入れをした経験がない人は、まず信用を築くための借入れを!
今までに一度も、どこからも借入れをしたことがない人は、銀行でもサラ金でも、まずは少額融資を申し込むようにしましょう。その後、きちんと返済をすることによって信用がつき、増額融資や金利の優遇もしてもらえますから、まずは信用の構築からはじめるべきです。